お店の運営も2年目は1年目よりも気持ちも楽にはなるような気がしていたが
それでも問題や日々の心配や不安は減ることはなかった。
今日の売り上げや天気が気になる日々
長い目でみればいいのに、どうしても点で見てしまう毎日。
お店の運営は、一喜一憂。
良いことがあった日の夕ご飯は美味しいし、会話も弾むものです。
特に夫婦でやっていると
ささいなことで意見の対立があったり困った事にもなる。
お互い一所懸命やっているからこそ。
大変な毎日だったがお店をやらなければよかったとは、
思ったことがないから不思議である。
もし、過去の自分に伝えたいとすれば、そんなに毎日考え込まなくてもと伝えたい。
(2012年くらいの事)
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